会長挨拶

来年元気で再会

 岸高同窓生の皆さん、4月29日の今日、本来ならば浪切ホールで親しく同窓生相集い思い出話に大いに花を咲かせるところでした。

 今年は思わぬ新型コロナウィルス流行で感染を避けるため、巣ごもりの毎日ではないかとお察しいたします。昨年暮れから私達岸高同窓会でも合同部会、役員会、先生方との学校運営協議会、さらに黎明ゴルフの役員会等さまざまな会合を重ねて来ました。1月2月3月と日が経つにつれニュースが流れるごとに情勢が激しく変化してきて意見も中止か否か二転三転しました。そしてついに4月7日「緊急事態宣言」をもって慮しくも全ての会の中止ということになったのです。そんな中でも、前期総会での笑福亭松枝師匠の楽しいご講演、八月には落語会でお腹がよじれるくらい笑ったものでした。

 

同窓会会長

 グローバルリーダー育成活動もUCバークレー校やドイツとの交流など元気に出発しました。さらに今期から大阪府のGLHS校に指定されている10校の一つとして我高から2名の生徒が参加、育てていくためのALクラスが12月21日からスタートしました。しかしながらすべてが今期全く目度が立っていません。そんな中2月1日微笑ましい出来事として文理課題発表会がありました。その中の一つに岸和田名産「彩誉人参」を使って産業振興に寄与しようとするグループがあり、かわいい岸高生4名が先生と私の会社に来たのです。何度か通って試作の末、すばらしい彩誉人参ケーキが完成、同窓会の総会で皆さんに披露すると大喜びしていたのです。

 大災害、大恐慌、大戦争—-この三つは歴史の中で私たちの会社や学校、様々な会を破壊してきました。まさに今回の新型コロナウィルスはこの三つが一度に来た経験したことのない 禍といえるかも知れません。自衛隊も警察も私たちを守れません。私たち一人一人と医療に携わって下さってる方々こそ頼みの綱。感謝しながら、来年の4月29日、又元気で再会出来ることをお祈りしております。

同窓会会長
高21回 向井 新

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