会長挨拶

130周年を機に更に魅力ある岸高に

 岸中岸高同窓会会員の皆様、いつも同窓会活動にご理解とご協力ありがとうございます。今年は創立129周年目でございます。来年は130周年を迎えます。130周年を迎えるにあたり、記念講演や記念式典、記念誌の発行を計画しています。そして岸高生に高校生活を少しでも快適に過ごしてもらえるように、「ゆうかりホール」のリニューアルの支援をして参りたいと思います。いつも会費の納入など、ご協力頂いておりますが、来年の130周年に向けて、今年度は「大阪教育ゆめ基金」で、来年度は記念事業の一環としてのご寄付にご協力をお願いします。

 大阪府が、先陣を切って始め、全国的に行われています高校授業料無償化によりご父兄にとっては有難い制度だと思いますが、岸和田高校を含む公立高校には非常に厳しい状況に来ています。特に岸和田高校を目指すような生徒たちは、高い授業料を払ってでも進学成績の良い私学の高校へ行こうとしていたのが、無償化によりさらにこの傾向は進むでしょう。もう一つは、府内に設けられていた学区の撤廃が、岸高への進学に大きく影響して来ています。130周年事業を行っていく中で、岸高がスポーツや進学に魅力ある高校として、中学生やその父兄に選ばれるように、岸高教職員、岸高PTAと共に岸高同窓会としても考え、出来るだけの援助、協力をして参ります。

同窓会会長 
岸本 敬仁(高20回)


退任のごあいさつ(2023年4月退任)

 向井新会長から受けたバトンを、今回、岸本敬仁さんに引き継いで頂けることとなりました。
 あっという間の3年間でありました。何とか無事努め上げさせて頂けたのも同窓会役員の皆様や植木校長や塚本先生をはじめ学校側のご協力のお陰だと感謝しています。
 微力ながら在校生の皆様の教育環境改善 や学校施設の充実に少しはお役に立つ事が 出来たのではと振り返っています。

 また、ふるさと納税制度を活用した「大阪教育ゆめ基金」には世代を超えて沢山の同窓生の皆様方からご寄付を賜り、誠に有難うございました。これからも無理のない範囲でのご支援を継続して頂きたくお願い申し上げます。

 

大阪府における高等学校の公私間財政力格差を縮める目的で、行政に働きかけて実現した公立高校に限定したゆめ基金を活用 した支援制度も私立学校に拡大され、加えて私立の授業料無償化も実施された事により、結果として財政力格差が拡大された事は少し残念なことであります。
 しかしながら、めげることなく母校岸和田高校の独自性を創り上げ、地域から信頼される岸和田高校を目指して退任後もご協力させて頂くことをお約束し、退任のご挨拶とします。
 3年間、ありがとうございました。

新田谷 修司(高21)

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