第19回自然観察会実施報告

自然観察会

第18回(2024年度)実施報告

(観察会報告、高校27回、出原茂樹) 

「見つけよう泉州の鳥と自然」2025,11,23実施

観察会当日は、小春日和で風もなく暖かい気候で、観察会に最適のお天気でした。10時に岸和田市立蜻蛉池公園に集合した。講師の中村進さんより挨拶があり、観察会の資料を配布していただいた。資料は2部あり、1部は蜻蛉池公園の鳥のチェックリスト、1部は観察される鳥と樹木の写真、この日観察される鳥と樹木が一覧になっていた。 

中村進さんは、鳥、昆虫、植物、地質、など広い分野に詳しく、説明が多岐にわたった。 

最初は、アカハネオンブバッタ。外来種で、翅を広げると赤い部分が確認された。続いて、 
チョウゲンポウ。ハヤブサの仲間である。池にはヒドリガモ。雄の鼻筋が少し白い。木の上には、カワラヒワ。フィールドスコープで確認すると、羽に黄色の線が確認された。空を見揚げると、ノスリ。尾が短く、少し凹んだ形で区別できる。耳を澄ますと、「キィキィッ、 キィキィッ」と鳴くモズ。雄、雌ともばらばらに縄張りを主張しているのだそうだ。植物では、クスノキ・ナンキンハゼ・メタセコイア・ムクノキ・セコイアメスギ・エノキ・トチノキ・ヤマナラシ・ボントクタデ、などの説明があった。公園の奥地にある池では、オシドリも観察された。蜻蛉池公園全体で観察されたカモの仲間は、オシドリの他、ヒドリガモ・ アメリカヒドリ・マガモ・ハシビロガモ・ホシハジロ・キンクロハジロ、などであった。 

参加者は10数名いたが、途中で一般の公園来訪者が2名加わった。ほんわかした暖かい日和の下、興味深く、面白い中村進さんの解説を聞きながら、あっという間に2時間の観察会は終了した。 

過去の実施報告

第18回
2024年度
2024年11月24日(土)
 
第17回
2023年度
2023年11月18日(土)
 
第16回
2022年度
2021年11月19日(土)
 
第15回
2021年度
2021年11月20日(土)
 
第14回
2020年度
2020年10月20日(火)
 
第13回
2019年度
2019年11月23日(土)
 
第12回
2018年度
2018年11月24日(土)
 
第11回
2017年度
2017年11月25日(土)
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